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食材や健康食品やサプリメントの栄養・調理方法・料理方法・保存方法・豆知識を紹介。
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黒酢
2011-08-27 (土) | 編集 |
 日本に黒酢の製造技術が伝えられたのは約200年前で、鹿児島県霧島市福山町に中国からもたらされた。
 黒酢の原料は玄米である。玄米酢を長い時間かけて発酵・熟成させたもので、色が濃く、独特の風味がある。必須アミノ酸を多く含んでいて、穀物酢ではアミノ酸含有量はせいぜい0.5%前後だが、黒酢には2%近く含んでいるものもある。クエン酸、リンゴ酸、アスパラギン酸などの有機酸、鉄、亜鉛、銅などのミネラル分、ビタミンなども含まれている。調味料としてだけではなく、健康飲料として捉える人も多くなった。
 これらの成分には、腸の働きを改善するので便秘を解消、疲労物質である乳酸を減少させるので早く疲れが取れる、過酸化脂質・コレステロールを減少させてACEという酵素の働きを阻害するので動脈硬化や高血圧を防止、黒酢に含まれている豊富なアミノ酸はストレスや肉中心の食生活によって疲れた肝臓の機能を正常に戻す、強い抗酸化作用、大腸癌の発生の抑制といった効果がある。肝機能が正常になるとだんだんと顔の肌のくすみも改善され、顔色が明るくなって美肌になるとされている。酢は血圧が正常な方や低血圧の方が摂取しても血圧を下げることはなく、血圧が高い方だけ血圧を下げる。 冷え性の改善や育毛効果があるともいわれる。
 酢を飲用するときに気をつけたいのが胃への刺激である。酢は酸度が高いためそのまま飲むと胃を痛めることがある。胃の弱い人はそのまま飲まず、水などで10倍程度に薄めてから飲むようにする。なるべく空腹時は避けた方がいい。飲みやすく加工された黒酢ドリンクなども市販されている。居酒屋などでは焼酎を黒酢で割った黒酢サワーもよく見かける。口当たりがよく飲みやすいカクテルだが、飲み過ぎには注意する。
 黒酢バナナ、黒酢の牛乳割り、小アジの黒酢南蛮漬けなどにして摂るといい。
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