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食材や健康食品やサプリメントの栄養・調理方法・料理方法・保存方法・豆知識を紹介。
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きな粉
2011-08-27 (土) | 編集 |
 きな粉は「畑の肉」とも言われる大豆を炒ってから挽いた粉で、漢字では「黄な粉」と書く。しかし青大豆を挽いた「うぐいすきな粉」や黒豆を挽いた「黒豆きな粉」もあり、必ずしも黄色とは限らない。うぐいすきな粉はうぐいす餅などにつかわれる。きな粉の原料である大豆は中国で5000年も前から栽培されていて、やがてきな粉は日本に伝来した。
 主な成分は大豆と同じくたんぱく質のほか、脂質、カリウム、カルシウム、鉄、亜鉛、ビタミンB1、B2、食物繊維、イソフラボンなどである。大豆イソフラボンが豊富で、豆腐の約5倍も多く含まれている。イソフラボンは女性ホルモンのような働きをし、更年期障害・骨粗鬆症・癌・美容に効果が期待できる。大豆加工品の中できな粉が最も多くのイソフラボンを含んでいる。
 そのほか、大豆タンパクは血中脂質を低下させ、大豆レシチンは脳神経に関する物質をつくりだしたり肝臓内の脂肪の蓄積を防ぎ、大豆サポニンは不飽和脂肪酸の酸化を防ぐとともに脂肪の合成・吸収を抑えて分解を促進する。生活習慣病予防、コレステロール値低下、肥満予防、老化防止、ボケ防止、血圧上昇防止などに効果がある。
 きな粉は餅菓子や団子やわらび餅などにかけてつかわれることが多い。和菓子には欠かせないが、クッキーやアイスなどさまざまな菓子に利用されるようになってきた。粉なのでパン生地やホットケーキ生地に混ぜてもいい。牛乳とも相性がよく、健康のためにそのまま牛乳に溶かして飲む人も多い。ハンバーグでパン粉の代わりにきな粉をつかうと香ばしい風味になり、子供向けの味になる。
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