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食材や健康食品やサプリメントの栄養・調理方法・料理方法・保存方法・豆知識を紹介。
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ガルシニア
2011-08-27 (土) | 編集 |
 ガルシニアは、インドやスリランカ、タイなど多雨地帯に生息するオトギリソウ科のマンゴスチンの一種で、学名をガルシニア・カンボジア、別名「マラパールタマリンド」「ゴラカ」ともいう。果実の皮に含まれるヒドロキシクエン酸(HCA)は、糖質が脂肪に変わるのを抑制する働きがある。運動をプラスすると脂肪燃焼の効率がアップするので、ダイエットをサポートするとして人気がある。
 果実はオレンジくらいの大きさで、小さいかぼちゃに似た形をしている。果肉には酸味がある。現地では生の果実を食べたり、乾燥した皮や実をカレーなどのスパイスにしたり、生魚の保存や消化を助ける目的で魚の酢漬けなどにつかわれたりする。日本ではサプリメントや茶が一般的である。キャンデー、ガム、ビスケット、ジュース、ヨーグルト、ゼリーなどさまざまな食品にも配合されている。
 ダイエットサポートを期待するなら食事の前にとるとよりベターである。ガルシニアを食事の30分くらい前に摂ると、ATPクエン酸リアーゼという酵素の働きを阻害するため、摂りすぎた糖質が脂肪にはならずに、活動のエネルギー源であるグリコーゲンに変わる。グリコーゲンはたくさん蓄積すると脳に伝わって食欲を抑え、満腹感が持続する。結果、食べ過ぎを抑制でき、肥満を防げる。
 過剰摂取は精巣に悪影響を及ぼすというデータもあるので注意が必要である。1日の摂取量の目安は250~1000mgである。
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