FC2ブログ
食材や健康食品やサプリメントの栄養・調理方法・料理方法・保存方法・豆知識を紹介。
スポンサーサイト
-------- (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
牡蠣
2011-08-27 (土) | 編集 |
 「海のミルク」といわれる牡蠣(かき)は海の幸を凝縮させた栄養豊かな食品である。昔から滋養強壮・精力増進に役立てられてきた。
 一般の貝類がそうであるように、牡蠣にもアミノ酸の一種タウリンが多く含まれている。タウリンには血圧や血中のコレステロール値を下げる効果があり、高血圧症や動脈硬化の防止に役立つ。
 牡蠣の栄養成分でよく知られる鉄は、女性に多い鉄欠乏性貧血の予防に効果がある。カルシウム、銅、亜鉛などのミネラル類を多く含み、ビタミンA・B1・B2・B12・Eなどのビタミン類、グリコーゲン、たんぱく質も豊富に含まれている。
 男性は亜鉛の摂取量が不足すると不妊症になることがある。亜鉛は精子の中の遺伝子を守り、静かな常態にすることで射精に備えて精子のエネルギーを温存させる働きを担う。卵子と受精する以前に、精子に大切な酵素を放出させない役割も果たす。
 牡蠣には多くの酵素の生成に欠かせない銅が豊富に含まれている。銅が不足すると子供の成長が阻害されたり骨折しやすくなる。
 ヨーロッパでは牡蠣は単に美味しいというだけでなく、スタミナ増強の食品として古くから利用されており、動脈硬化・肝臓病・心臓病などの生活習慣病(成人病)、神経過敏症、精力減退に効果的に働く作用がある。視力回復にも役立つ。ホルモン分泌を促すなどの作用も期待できる。
 牡蠣の摂り方としては、新鮮な牡蠣なら生食がいい。牡蠣飯・鍋ものなどもオススメである。牡蠣のエキスを濃縮した牡蠣肉エキスはカプセルなどの形でサプリメントとして販売されている。
 身の部分だけではなく殻にも汗止め効果、鎮静効果、緊張緩和などの作用があるとされ、ヒステリー、不眠、寝汗、精神不安定の治療に効果的な漢方薬として用いられる。「牡蠣(ぼれい)」と呼ばれ、漢方薬局などで手に入れられる。
スポンサーサイト
コメント:
この記事へのコメント:
コメント:を投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック:
この記事のトラックバック URL
この記事へのトラックバック:


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。