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食材や健康食品やサプリメントの栄養・調理方法・料理方法・保存方法・豆知識を紹介。
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枝豆
2011-08-14 (日) | 編集 |
 枝豆はまだ成熟していない大豆をサヤごと収穫したもので、日本では約300年前から栽培されはじめた。豆と野菜の両方の栄養的特徴をもった緑黄色野菜である。
 枝豆にはタンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2、カルシウム、食物繊維、鉄分などが豊富に含まれている。ビタミンB1は糖質をエネルギーに変え、体内で疲労物質に変わるのを防ぎ、新陳代謝を促し、疲労によるスタミナ不足の解消に効果がある。食物繊維は便秘の改善に、鉄分は悪性貧血の予防効果がある。大豆には含まれていないビタミンA、ビタミンCも含む。ビタミンCたっぷりで美肌にもよい。
 高血圧の原因となるナトリウム(塩分)の排出を助け、利尿作用を促すカリウムを多く含んでいる。カリウムは体内の水分量を調節しむくみの解消にも効果的に働く。
 枝豆のタンパク質に含まれるメチオニンはビタミンB1、ビタミンCと共にアルコールの分解を促し、肝機能の働きを助けるため、飲み過ぎや二日酔いを防止する働きがある。枝豆とアルコールの相性はぴったりと言え、ビールのつまみとして夏場に好んで食べられる。
 ビタミンB1が豊富なので、夏によく食べるひやむぎとの相性も抜群である。ひやむぎ単品だと炭水化物が偏ってしまい、夏バテや肥満のもとになる。枝豆(=ビタミンB1)を一緒に食べることで、ひやむぎを効率よくエネルギーに変えてくれたり、自律神経を調整してくれる。
 枝豆は、柔らかすぎず、少し歯応えを残して茹でた方が美味しい。沸騰したお湯で 3~5分以内を目安に茹でるのがいい。茹でる前にさやつきのまま塩でもむとより美味しく、色も良く茹であがる。夏バテの原因である食欲不振から来る栄養不足の解消に最適である。
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