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食材や健康食品やサプリメントの栄養・調理方法・料理方法・保存方法・豆知識を紹介。
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ブロッコリー
2011-08-19 (金) | 編集 |
 ブロッコリーの原産地は地中海沿岸といわれ、イタリアでは古くから食べられていた。日本に初めて導入されたのは明治初期で、一般に普及したのは昭和40年代に入ってからである。
 ブロッコリーはキャベツの一変種である。色の白いカリフラワーはブロッコリーが突然変異したものである。栄養価はブロッコリーの方が高く、最近は緑黄色野菜として食卓にのぼる回数も増えてきた。
 ブロッコリーには癌予防・風邪予防に欠かせない、美容にも効果的なビタミンCがレモンの約2倍含まれている。ビタミンB群、リン、カリウム、カルシウム、鉄分、食物繊維などもたっぷり含んでおり、血糖値を正常に保ち、便秘の改善などの効果が期待できる。カロチン(ビタミンA)も多く含んでいて、ビタミンAは皮膚や粘膜を保護する働きがあり、風邪などの細菌感染を予防したり肌の状態を整えたりする大切な栄養である。
 ビタミンの一種である葉酸が他の食材に比べ非常に多い。葉酸は細胞が分裂して新しく増殖するときや赤血球が増殖するときに必要不可欠なビタミンで、貧血予防、動脈硬化の予防効果がある。
 ブロッコリーは花蕾(からい)というつぼみの集まった部分が好まれるが、茎や葉の部分にも栄養がたくさん含まれているので、捨てずにぜひ食べたい。
 ブロッコリーの料理法は、さっとゆでてドレッシングやマヨネーズをかけて食べるのがいちばん手軽である。 ブロッコリーを長くゆでるとせっかくのビタミンCが壊れてしまうので、多少歯ごたえがあるくらいに、かためにゆでるといい。油と相性のよいビタミンAを多く含んでいるので、油をつかった炒め物にすればビタミンCの損失も少なく美味しく食べられる。
 つぼみが密生して固く締まっているものを選ぶ。紫がかっているのは、日当たりがよく霜をうけたもので、甘みが濃く美味しいといわれている。熱を加えると鮮やかな緑色になる。ブロッコリーは保存には適さず、時間がたつと花が開いて味も落ちてしまうので、なるべく早く食べる。保存するときは固めにゆでて冷凍するといい。
 ブロッコリーの新芽は1997年に著名な医学者が、癌を抑制する作用があるということを発表したことから一般に広まってきている。日本でもテレビで取り上げられて最近ブームになっている。
 元々、ブロッコリーにも癌を防ぐ効果があると言われている。ブロッコリーの成分が肝臓の解毒作用を高め、発癌物質を壊すことで癌を防ぐ作用があるといわれている。これに比べ、ブロッコリーの新芽に含まれるスルフォラファンは私たちの体が元々もっている作用を活性化させるので、効果が長く続くそうだ。
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