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食材や健康食品やサプリメントの栄養・調理方法・料理方法・保存方法・豆知識を紹介。
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2011-08-14 (日) | 編集 |
 南米チリが原産のバラ科の植物である。ストロベリーという名前の由来は、strow(=わら)からきているといわれ、ヘタの部分をとると、水が浸透しやすいためである。いちごが日本にやってきたのは江戸時代末期で、いろいろな文化と共にオランダ人によって伝えられたと言われている。旬は3月~4月と言われているが、栽培技術の進歩でほとんど一年中店頭に並んでいる。クリスマスにはいちごのケーキが定番と言わんばかりにショーケースに並ぶ。
 いちごはビタミンCが豊富である。成人の一日のビタミンC所要量は約50mgで、いちごを4粒ほど食べればいい。ビタミンCの美肌効果はよく知られ、ビタミンCはコラーゲンの生成を促し、しわを予防する作用や、メラニンの生成を抑えシミを予防する働きがある。加えて、ウィルスや細菌に対する抵抗力をつけ風邪を予防、癌を予防する栄養素としても注目されている。
 ビタミンCは鉄分を吸収しやすくしてくれる栄養素でもある。疲れやストレスを感じている人、運動量の多い人は特にビタミンCを消耗しやすいため、積極的に摂りたい。
 しかしタバコを1本吸うとせっかく摂った体内のビタミンCが20~25mg(いちご2個分に相当)も破壊されてしまう。喫煙者の隣にたまたま座っていた非喫煙者の方が、より多くのビタミンCが体内で破壊されるという話もある。
 ビタミンCは水溶性である。加熱すると20%~30%も減ってしまう。生で食べられるいちごはビタミンCを有効に摂れる食べ物である。ただしへたを取ってから水洗いするとへたの部分からビタミンCが流れ出てしまうので、へたを取らずにさっと水洗いして食べるのがいい。鮮度が落ちるとビタミンCの量も減ってしまうので新鮮で美味しいうちに食べるべきである。
 ほかにもいちごには下痢や便秘を防ぐなど整腸作用を持つ水溶性の食物繊維ペクチン、体内に蓄積されたナトリウム(塩分)の排泄を促し高血圧を予防するカリウム、虫歯予防効果があるキシリトール、さらにビタミン・ミネラルなどをバランス良く含んでいる。
 デザートだけではなく、サラダに入れたり、潰してドレッシングにしてもいい。すぐに食べない場合は洗ってフリージングしておけば、2週間ぐらいもつ。そのままミキサーにかけてスムージーにするのもいい。ジャムにするなど、加工も楽しむことができる。
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