FC2ブログ
食材や健康食品やサプリメントの栄養・調理方法・料理方法・保存方法・豆知識を紹介。
スポンサーサイト
-------- (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2011-08-19 (金) | 編集 |
 柿にはビタミンCが多く含まれている。酸っぱいイメージのビタミンCは意外かもしれないが、レモンやイチゴに負けないくらい豊富である。大きめのもの1個で1日に必要なビタミンCをとれる。
 ビタミンK、B1、B2、カロチン、タンニン(渋味の成分)、食物繊維ペクチン、カリウムなどのミネラルを多く含んでいるため「柿が赤くなれば医者が青くなる」という言葉があるほど柿の栄養価は高い。民間では古くから薬として利用されてきた。新陳代謝の促進、動脈硬化、高血圧の防止にも効く。
 「二日酔いには柿」といわれている訳は、柿のビタミンCとタンニンが血液中のアルコール分を外へ排出してくれるからで、豊富なカリウムの利尿作用のおかげでもある。しかし実は飲酒の前に食べておく方が効果が高い。
 生食が多いが、柿は消化があまりよくない上に体を冷やす作用も強いので、胃腸が冷えやすい人・病後の人がたくさん食べるのは禁物である。疲れ、飲み過ぎ、運動の後で体が火照ったときは酢の物がいい。体内の余分な熱を冷まし、肝臓の解毒作用を高める。
 実も葉もヘタもまるごとつかえ、柿の葉は昔から健康茶として利用されている。柿の葉はビタミンCが豊富で、若葉にはレモンの20倍も含まれている。ビタミンCは元来熱に弱いが、柿の葉に含まれるのはプロビタミンCというビタミンCになる前のもので、熱に強い。つまりお茶として飲んでもビタミンC成分は壊れることなく摂取できる。タンニンやフラボノイドも含まれ、高血圧、動脈硬化、アレルギーの改善に期待が寄せられている。むくみや血圧が気になる人は柿の葉茶がオススメである。
 柿の葉で寿司を包んだ「柿の葉すし」も奈良吉野の名物として知られる。
スポンサーサイト
コメント:
この記事へのコメント:
コメント:を投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック:
この記事のトラックバック URL
この記事へのトラックバック:


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。