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食材や健康食品やサプリメントの栄養・調理方法・料理方法・保存方法・豆知識を紹介。
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イカ
2011-08-19 (金) | 編集 |
 酒の肴の代表格といえばイカ(烏賊)である。イカは夏が旬の食べ物である。イカでもスルメ、ホタルイカの酢漬け、イカそうめん、塩辛、刺身などいろいろある。肝機能を向上させるタウリンも他の魚肉の2~3倍も多く含まれていて、酒の友として最適な食品である。噛みごたえがあるので飲みこむまでの咀嚼回数も増える。よく咀嚼して食べると少量でも満腹感を得やすく、食べすぎを防いでくれる。
 イカは約400もの種類があり、主に食用にされるのはスルメイカ、ヤリイカ、モンゴウイカ、アオリイカ、コウイカ、ホタルイカなどである。低脂肪、高タンパク、低カロリーで、酒のつまみの理想的な条件である。、含まれている脂肪のほとんどは多価不飽和脂肪酸で、コレステロールや中性脂肪を逆に減らしてくれる。他にも血圧の維持、インスリンの分泌促進などの効果がある。
 タウリン、亜鉛、銅、カリウム、セレンなどのミネラルが豊富に含まれている。ホタルイカにはビタミンAやビタミンB群が豊富に含まれているが、そのほかのイカにはビタミンはほどんどないので、野菜などと一緒に食べたい。
 プリン体も多いので摂りすぎには注意したい。プリン体は痛風の原因になる成分であるから、尿酸血の高い人は、摂りすぎないよう注意する。
 イカは刺身や和え物、焼き物、煮物、揚げ物、炒め物、サラダなど、和洋中いろいろな調理が楽しめる。イカは加熱しすぎると身が硬くなるので、調理するときには火加減がポイントとなる。タンパク源のアミノ酸であるリジン、アルギニン、ヒスチジンは熱に弱いので、短時間で調理することを心がける。すぐに食べない場合は、さばいてから保存する。
 新鮮なものならばワタも利用する。塩辛だけではなく、そのまま塩をしてホイルで包んで焼いてからレモン等をしぼったり、イカの身と一緒に醤油とバターでサッと炒めても美味しい。
 生のイカは新鮮なものほど透き通っているので、透明感がなかったり、真っ白なものは避けた方がいい。
 スルメは生のイカよりもよっぽど噛みごたえがあり、味も濃いことからおつまみによく出てくるが、これも同じく白いものを選ぶ。古くなって褐色になっているものは酸化している証拠である。保存が利くからと言って長期間保存してある色の変化してしまったものは食べないようにする。
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