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食材や健康食品やサプリメントの栄養・調理方法・料理方法・保存方法・豆知識を紹介。
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ショウガ
2011-08-15 (月) | 編集 |
 しょうがは熱帯アジアが原産で、日本には 3世紀以前に渡来した。平安時代の貴族が風邪のときにしょうが湯を飲んでいたという記録も残っている。中国では漢方薬として用いられ、生のしょうがを生姜(しょうきょう)、乾燥したものを乾姜(かんきょう)と呼び、吐き気止め、風邪、鼻づまり、冷え、頭痛、咳、食欲不振の改善などの薬効が挙げられている。栄養成分はそれほど多くはないが、しょうが独特の辛み成分や香り成分に薬効がある。辛み・香り成分には抗酸化作用があり、老化を防ぎ、癌の発生・進行を防ぐ効果がある。
 しょうがの辛み成分ジンゲロール・ショウガオール・ジンゲロンには血行を促進する作用や、体を温める働きがあるほか、胃液の分泌を促して食欲を増進したり、新陳代謝を活発にして発汗作用を高める働きがある。強い殺菌力があるのも辛み成分の特徴で刺身などの薬味にはピッタリである。しょうがの香り成分には食欲増進の働きを持つシネオールが含まれており、疲労回復・夏バテ解消に役立ち、健胃・解毒・消炎作用もある。
 成分はカリウム、マグネシウム、亜鉛などである。 
 風邪のひき始めにしょうが湯で身体を温める人もいる。紅茶にすりおろしたしょうがを入れた“しょうが紅茶”も、ブームになった。甘味とも相性が良く、薄切りにしたものを砂糖や蜂蜜に漬けたり、ジンジャークッキーなどのお菓子に利用しても美味しい。健康増進、美容促進、ダイエット、血の巡りが悪い方にオススメの食材である。
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