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食材や健康食品やサプリメントの栄養・調理方法・料理方法・保存方法・豆知識を紹介。
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2011-08-14 (日) | 編集 |
 さばにはマサバ、ゴマサバなどの種類がある。日本産では若狭湾のさばが有名だが輸入品も多く出まわっており、ノルウェー産、中国産などがある。さばは「青魚の王様」といえるほど栄養価が高い。不飽和脂肪酸が主成分でDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)などが豊富に含まれ、含有量は青魚の中でも群を抜いて多い。不飽和脂肪酸は酸化すると逆に癌などの原因にもなるが、さばには酸化を防ぐ働きのあるビタミンEも一緒に含まれている。
 DHAは脳や神経組織の発育や機能の維持において重要な働きをし、記憶力の低下を抑えたり、目によいとされている。EPAは血液中の血小板凝集を抑制して血中のコレステロールや中性脂肪を低下させる働きをもつ。血栓症、癌の予防、ぼけ防止などにも高い効果を発揮する。さばの血合い肉には多くの栄養素が集中しており、鉄分やビタミン群、タウリンが多く含まれ、貧血、皮膚炎、胃腸疾患などの予防、老化の抑制などの効果が期待できる。
 カルシウム、ビタミンDも多く、健康な皮膚や爪、骨や歯の発育にとても有効である。肌の健康促進によく、眼の疲れを軽減して血液循環をよくするビタミンB2、利尿効果があり、むくみの改善や血圧を下げるのに欠かせないカリウムなども多く含まれている。
 さばには様々な栄養成分が豊富に含まれるが、水揚げしたとたんに腐りやすい魚で、昔から「サバの生き腐れ」といわれる。鮮度が落ちるとアレルギーの原因になるヒスタミンが増えるので、手に入ったらすぐに下処理をする。冷凍するときも味噌煮などに調理してから保存するといい。新鮮なものを早めに調理し、食べるようにしたい。
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