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食材や健康食品やサプリメントの栄養・調理方法・料理方法・保存方法・豆知識を紹介。
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さつまいも
2011-08-14 (日) | 編集 |
 さつまいもは中央アメリカが原産地で、日本へは17世紀の初めごろに中国から琉球王朝(沖縄県)へ伝わった。江戸時代に鹿児島へ伝わり、その後全国へと広がった。
 さつまいもの主成分はでんぷんだが、各種ビタミンやミネラル類が豊富に含まれ、セルロース・ペクチンといった食物繊維が非常に多く含まれているのが特徴である。セルロース・ペクチンなどの食物繊維は、便秘を解消させるだけでなく、血液中のコレステロールを低下させる作用や血糖値をコントロールする働きもある。大腸癌、高血圧、糖尿病などの成人病予防に効果的である。
 生体膜を守り、癌細胞の増殖を抑制するβカロチン、糖質の代謝を助けるビタミンB1、老化のもとになる過酸化脂質が体内にできるのを抑制するビタミンEなどもバランスよく含まれている。
 リンゴの10倍以上ものビタミンCが含まれており、細胞の結合を強化するコラーゲン生成を助ける機能や、免疫を強化し風邪を予防する働きがあり、美容にもいい。さつまいものビタミンCは加熱調理しても糊化したでんぷんの作用で壊れにくく、残存率は高いが、茹でるとビタミンCが減ってしまうので、焼いたり、蒸したほうがいい。
 体内の余分なナトリウム(塩分)を排出し血圧低下やむくみの解消に効果があるカリウムが、他の野菜類と比較して豊富である。さつまいもは様々な栄養素を含んだ高機能・低カロリーで美容にも効果的な食材である。
 おやつだけではなくおかずにも利用できる。空気に触れると変色するので切ったあとは水につけるといい。冷蔵庫ではなく常温で保存する。
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