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食材や健康食品やサプリメントの栄養・調理方法・料理方法・保存方法・豆知識を紹介。
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2011-08-14 (日) | 編集 |
 くりは日本栗、中国栗、アメリカ栗、西洋栗などがあり、日本では縄文時代から食べられていた。日本でもよく食べられている天津甘栗は中国栗で甘くて小粒なのが特徴である。 健康によいことで知られ、その効果について中国では古来より重要視されてきた食材である。
 くりの主成分はでんぷん質だが、ビタミンA・B群・Cを含んでいる。くりに含まれているビタミンCは熱に強いので、加熱しても損失が少ない。他にも、成長促進、美容に効果があるビタミンDや、カルシウム、カリウム、鉄分などが含まれている。腎臓虚弱の改善、腰膝を丈夫にする、むくみを取る、胃虚弱による慢性の下痢を改善、筋肉や骨の痛みをとる、身体を温める、血液の循環をよくする、止血作用、肌の調子を整える、などの効能も挙げられる。また栗には食物繊維も豊富に含まれ、便秘を改善する作用や、血糖値の上昇を抑え糖尿病を予防する効果がある。くりの渋皮(内側の薄い皮)に含まれているタンニンは抗酸化作用があり、癌の予防に有効と言われている。
 皮につや張りがあってみずみずしく重いもの、形がしっかりしたものを選ぶといい。古くなると実の水分が蒸発して軽くなる。
 生で保存する場合はおがくずやポリ袋に入れて、風通しのよい涼しい場所で保存すると長持ちする。冷凍する場合は皮をむいてから保存し、甘露煮や渋皮煮にして保存する方法もある。
 くりは日数がたつと香りが落ちたり虫に食われたりするので、すぐにつかわない場合はたっぷりの水を鍋に入れて、80度くらいの温度を保って1分間浸す。水分をよくきって陰干しし、おがくずやポリ袋に入れて、風通しのよい涼しい場所で保存する。
 くりは外側の硬い皮(鬼皮)と内側の薄い皮(渋皮)に包まれている。くりの形をいかして調理するくりご飯や甘露煮などの場合は、お湯に2~3時間つけて皮を柔らかくしてからむく。くりの底の部分(ザラザラしている方)を切り、そこから包丁を入れて上に向かってむくときれいにむける。
 くりの形がくずれても構わない調理法なら、15~20分くらいゆでてから、底の部分を切り上に向かってむく。皮ごと半分に切ってスプーンで実をかき出せば更に簡単である。
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