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食材や健康食品やサプリメントの栄養・調理方法・料理方法・保存方法・豆知識を紹介。
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熊笹
2011-09-03 (土) | 編集 |
 熊笹(隈笹)は笹の一種で、イネ科の植物である。長さ20cm、幅5cmほどになる。山野に自生するものもあるが、庭園などに植えられて観賞用にされることが多い。空気のきれいな場所に生え、中国では古くから薬草として用いられてきた。熊笹には腐敗を防ぐ成分が含まれているため、日本でもおにぎりや団子を包んだり、鮨の下に敷くものなどに利用されてきた。
 各種アミノ酸やフラボノイドが含まれている。鉄、カリウム、マグネシウム、カルシウム、ビタミンC、B1、B2も含んでいる。ビタミンKは血液を固めるのに必要なプロトロンビンを増やして止血作用に効果を表し、骨にカルシウムを沈着させ、骨を丈夫にする。ササ多糖類(バンフォリン)には防腐作用があり、細胞膜を強化して体の免疫力を強くして癌の増殖を抑える。食物繊維(リグニン)には抗癌作用がある。葉緑素(クロロフィル)はコレステロールを下げ、血色素をつくり、血栓を防ぎ、血圧を下げ、貧血を改善し、細胞を強化し、解毒、整腸、炎症鎮静、抗癌などの作用がある。
 白内障の改善、口臭の予防、口内炎の解消、慢性肝炎の改善、風邪・喘息の改善、血糖値を下げる、胃腸の症状の改善、骨粗しょう症の予防・改善、疲れの改善などにも効果がある。
 熊笹はそのまま食べることはできないが、濃縮エキスのサプリメントや茶などが市販されている。健康食品として用いられているのは有効成分に富んでいる緑色の濃い一年物の若葉である。夏季に生える葉に有効成分が多く含まれ、クロロフィルや多糖類のバンフォリン、各種ビタミン・ミネラルを含有している。抗菌作用や免疫力を高める作用がある。
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